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明けましたおめでたい事でございます

 みなさま あけました おめでたいことでございます。

 11月以来のこちらでのご挨拶でございます。

 そんなに時間が経ったので書きたいことは山ほどありますが、

 直近の出来事から過去へ逆流して行く、という毎度の(苦笑)スタイルで

 いわゆる新しい日々の最新情報を綴る、というblogのルールから逸脱してお送りしたいと思います。

 音楽人生長かれど、実際の新年またぎの狭義でいうところのカウントダウンライブは初めて。

写真 (39)

 縁あって一昨年出会ってなんだか数秒で意気投合し、昨年の彼のワンマンから一緒に演奏を始めたサカノウエヨースケ

 そして彼のバンド、スパイラルスパイダースとの演奏によって、

 年を経るごとに濃厚の一途を辿る我が人生、

 一番濃厚だった2013年を吹き納め、同時に2014年の吹き始めとなりました。

 ミュージシャン冥利に尽きます。

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 出演者みんなで最後に撮ったもの、イイ写真だね♪

 そんなヨースケ、僕の友人でもある映像作家/カメラマンの谷直文の映像によって、最新MVを発表。

 

 sweetなtune寒い季節にピッタリ♪

 今年は、blogもたくさん更新するぞ

 去年もそんな事行ってた気がするけど

 気のせいさ

 きっと冬のせいさ

 さて、僕らは前に進もう

 新しい年が始まった

 新しい朝が来て

 新しい風が吹くよ

写真 (33)

 今年もいろんな場所で吹きます

 いろんな人と逢って

 いろんな話しがしたい

 どうぞよろしくお願いします。


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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

密室

 昨日一日blogを書かなかったものだから、

 鬼マネージャーはカンカン。

 僕は若手アイドルをついにあきらめることにした。笑

 昼間に先日買ったばかりのソプラノを持って、

 リペアマンの元を訪ねた。

 一つ気になる箇所があったので。

 すぐに調整してくれて、確かめるために僕のソプラノを吹いた。

 リペアの方は驚いた表情を浮かべて、一つ大きな呼吸をしてから言った。

 「なんですかこれは、、、素晴らしい楽器。。。」

 リペアの方があまりに目を見開いて言うので、どうやら心底そう感じたらしい。

 なんだか僕は嬉しくなった。

 「ありがとうございます。大事にします。」

 この楽器は津上研太師匠とともに5時間かけて、そのお店にあるソプラノをすべて持ってきてもらい、あらゆる組み合わせ

 ボディ10種×ネック5種×マウスピース10種×リガチャー10種の中から吟味に吟味を重ねて選んだ。

 つまり、5000分の1の名器という事になる。

 写真 (15)

 それでもベテランのリペアの方の表情が一瞬で変わるほど素晴らしさ。

 一瞬背筋がゾクッとした。

 研太師匠に感謝するとともに、

 この楽器の持つ力を最大限に引き出せるようこれからずっと吹き込もう。

 吹くのが楽しみになった。

 一般的にはあまり考えもしない事かもしれないが、

 楽器というのは「買い時期」というのがある。

 実はいつ買ってもいいというものではない。

 特に管楽器を新品で買う場合、長年吹きこんで、自分自身はもちろん楽器を育てていく必要がある。

 例えばこの先10年後、僕が今よりプレイヤーとして成長した時に、

 今このタイミングで買ったからこそ、10年間連れ添ったソプラノサックスが手元にある。

 10年後の自分がそこで新しい楽器を買ったとしたら、相棒はまだ0歳でしかない。そこからまた何年も吹き込まねばならない。今度は自分が何歳になるか。ということになる。

 リペアの方は最後にこう言って笑った。

 「いつかこれを手放す際は、まず私にご一報を。」

 笑。
 
 新しい相棒の行く末が楽しみ。

 生かすも殺すも自分しだい。

 さて、今夜も新しい相棒と真夜中のデートに出かけよう。

 スタジオという名の密室に。

 「今夜は君を帰さないよ。」

 僕が帰れないだけですが。苦笑

 それでは今宵はこの辺で。

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ジャンル : 日記

なつかしい

 さて、今夜も書いてみる。

 そうそう僕は若手アイドルなんだよ。

 鬼マネージャーに毎日blog書きなさいって脅されてるんだ。

 お前にいくらかけてると思ってんだ、3ヵ月後に芽が出ないとどうなるかわかってんだろうな。

 おー恐い恐い。。。

 なんて習慣にしてしまうとそんなに苦でもないかもね。

 本当はすぐにでも譜面書かないといけないんだけどね、、、

 今日は朝本浩文さんから8/26のユラリちゃんのワンマン用のデモが送られてきた。

 今回はカバー曲も結構やるから、あの曲やこの曲、大好きな曲もあった。

 まだ言わない方がいいと思うから、今日は書かないでおくね。

 昨晩はあれだけ悪い予報だったのに、僕が住んでる街では雨は降らなかった。

 スタジオに行きたいのをあきらめて、うちでシャドウサックスにしたのに。

 行けばよかった。

 そもそも天気予報はあくまで予報だから外れても文句を言っちゃいけない。

 つまらないものですが、と言われてもらった土産が本当につまらないものでも、

 やっぱり文句は言っちゃいけない。

 そもそもすぐに文句なんて言っちゃいけない。

 悪い言葉には悪い言霊が付いてる。

 自分が発することでそいつらが出てくる。

 悲観的なことや不安を口にするのはただただもったいない。

 着たい服を選ぶのと同じ。自分がまとう空気は自分で選べる。

 あっ宗教を始めようってわけじゃないよ。笑

 だから安心して壷を買ってよ。

 安くしとくからさ。笑

 そろそろ譜面書かないと、、、

 今夜の天気ならスタジオにも行けそうだ。

 もらったばかりの曲を吹いてみよう。 

 あの大好きな曲を吹いてみよう。

 1997年にフォーライフミュージックから、今はなき(笑)8センチシングルでリリースされた曲で、オリコンは10位。

 うん、名曲。

 どの曲かはlive本番でのお楽しみという事で。

 朝本さんが好きな曲は、僕も好きな曲が多い。

 好きな方向性が似てるんだと思う。

 それでは今宵は朝本さんの曲でもupしておきましょう♪



 音楽に時の流れは関係ない。

 例えば90年代の曲を聴くと「なつかしい」なんて感想を言う人をよく見かけるけど、

 あのね、

 イイ曲は何年経っても

 coolなの。

 好きな曲はずっと聴き続けて欲しい。

 もし昨日も聴いていたら

 「なつかしい」

 なんて言わないでしょ。

 好きな曲はずっと側に置いていて。 

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 夜になると涼しい。

 昼間はもちろんまだまだ暑いが、夜になるとセミより鈴虫の声が聴こえるようになった。

 そういえばこの間、

 blogをほとんど書いていなかった5月~8月の数日前に起きた出来事として、

 引越しがあった。

 三軒茶屋という街に数えてみれば12年住んで、

 相変わらず大好きな街だし、越す理由はなかったんだが、

 「変化」が欲しくなった

 変化を手に入れるのに一番簡単な方法は、住む街を変えることだ。

 本当はもっともっともっと遠い街に住みたい欲求にかられていたが、

 いろいろな理由に助けられて、邪魔をされて、少しだけ離れた街に越した。

 引っ越して3ヶ月も経つというのに、相変わらずダンボールだらけで、片付く素振りはまったくない。

 こういう時にある日帰ってきたら綺麗さっぱり片付いている。

 なんて日があってもいいだろう。と思ってもみるが、

 ずっと一人っ子の僕はおそらく、

 自分で片付けないと気が済まないのだろう。

 厄介な性格。

 でも親に罪はない。

 都心部に出るのが少しだけわずらわしくなった分

 メリットもあるのだろうと探してみると

 多摩川の花火がもしかしたらうちから見えるかもしれない

 と思いついた。

 うちから花火が見えるなんて、147個あるうちでも、29番目くらいに叶えたい小さな夢の一つだった。

 それに気付いた時、僕は小躍りしたらしい。

 昨日いざその日になった。

 ビアを買い込み、ベランダに香取線香を炊いて、

 その時を待った。

 どーーーーーーーん!!!!

 始まった。

 まったく、、、、、、、、

 、、、、、、、、、、、、

 、、、、、、、、、、、、

 見えない。

 、、、、、、、、、、、、

 苦笑いして、ビアを飲む。

 、、、、、、、、、、、、

 20分ほどした時、今までで一番大きな花火が上がって、

 丸い円の半分くらいが見えた。

 、、、、、、、、、、、、

 そしてまたほとんどの花火は音だけが聴こえ続けた。

 人生みたいだなって思った

 毎回すべてが 美しく見えるもんじゃない

 不意に何発かに一回

 大きな大きな花火が上がって、

 それはそれは美しかった。



 新しい街へようこそ。

 どうぞよろしくお願いします。

 写真 (13)

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ジャンル : 日記

未知との遭遇

 これでもいろ~んな楽器とsessionしてきたつもり。

 saxなんてどこにでも飛び入りできるからさ。

 楽器じゃなくたって、タップダンサーやベリーダンサーとも!!

 それでも去年の最後の演奏はおかしなsessionだった。

 ギターの伊原アニキって、簡単に言うとギターが超絶に巧いヤクザなんだけど、彼主催のsessionパーティー。

 そこで、、、

 未知との遭遇、、、

 阿波踊り。笑

 合ってるか合ってないか、なんて神さまだけが知っている。

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 友人Y子の阿波踊りはガチ。

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 ほら、ステップが違うだろ?

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 ほら、指先が違うだろ?

 北斗の拳みたい!!

 ”本物”は何だっていいぜ。

 アニキと2人でキーボードのMOKO-Tの鼻の穴にタバコをつめようとしたけど、

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 良い子はマネしちゃいけないぜっ!!

 鼻の穴が3つになるぜっ!!


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ジャンル : 日記

クルトン

 元旦の早朝7時台、僕は玉川の河川敷をバイクで走っていた。

 走る車の数は少なく、バイクが走っているのか地球が回っているのかよくわからなくなる。

 どちらも正解。答えのない疑問。

 みなさんもご存じの通り快晴。ジョギングしている方は多く、元旦の朝から精が出るなぁ、いや逆か、元旦だからこそ走りたくなるのかと考えては、答えは本人それぞれにしかわからない、と思い直した。

 誰に聴いても恐ろしく評判の良いOvallの1stを聴きながら。

 最近、自分のi phoneにはとにかく夜に合う音楽しか入っていない事に気付いた。

 こういう気持ち良い太陽を浴びながら聴きたくなる音楽。

 早急に探さないと昼間はOvallにお世話になりっぱなしだ。

 昔は玉川沿いから富士山が見えたはずだが、今はどうなんだろう。

 気温は随分冷え込んでいた。246を飛ばしている間に、うちに帰ったら温かいものを飲むことにしようと決めた。

 コーンポタージュスープがいい。ちょうど先日買ったばかり。

 そうしたら急にアレが欲しくなった。

 そうアレ。

 ファミレスなんかでコーンポタージュスープをオーダーすると必ず入って来るアレ、カリカリに焼いたトーストをサイコロ状に切ったアレ。

 名前なんてあるのか。

 どうしてもアレが食べたい。アレ入りのコーンポタージュスープでしか今の僕の欲望は満たせない。人間はわがままな生き物だ。

 うちに近くなったところで、元旦の早朝から開いているスーパーを見つけ中に入った。

 やはり元旦の早朝から働いている精の出るオバチャンがいて、

 なんだかこちらが申し訳ない気持ちになってしまった。

 オバチャン、元旦の朝くらい家族で過ごしたかっただろうに。

 昼過ぎには上がりになるのだろうが、こうやって僕のように元旦のこんな時間から来る客がいるから誰かが働かなくてはならないのか。

 帰ろうか。

 いや、開いている店に僕が入ったのだ。

 僕が来ようが来まいがこのスーパーは開いていた。それならば何か買ってあげる方がいいに決まっている。

 そうするとこの時間にも客が来る事になり、また来年もお店は開けることになり、このオバチャンは元旦の早朝から働くことになるのか。

 これもまた答えのない疑問。

 さて、僕は名前もわからない商品を探し始めた。
 
 パンのコーナーに行ったが、美味しそうなチョコメロンパンに見とれただけで手掛かりはない。

 元旦早々すぐにあきらめた。

 そうだ、さっきのオバチャンに聞いてみよう。

 豆腐コーナーで豆腐を並べているオバチャンに、この難題が解けるのだろうか。。。

 「あのぅ、明けましておめでとうございます。」

 「いらっしゃいませ。明けましておめでとうございます。」

 「探している商品があるのですが、名前がわからなくて、、、」

 「どんなものでしょうか?」

 「コーンポタ、」

 「クルトンッッッ!!!」

 オバチャンの抜けの良い声が人もまばらなスーパー中を駆け巡った。

 早っ。。。

 コーンポタージュのジュさえ言わせてもらえなかった。

 まるで早押しクイズのような、しかも終盤に近付いて何週も勝ち続けていたグランドチャンピオンが、ついに出くわした最強の新人を相手にするかのような集中力で。

 完全に食い気味に、 

 「クルトンッッッ!!!」

 残念な事は、僕には答えがわからない、ということだ。

 児玉清のようにすかさず

 「正解っっっ!!!」

 と言ってあげられない。

 「さぁ何番に飛び込む?」

 と聞いてあげられない。

 ふがいない自分を呪った。

 ゴメンよオバチャン。

 大正解だよ。

 クルトンだよ。

 あなたの優勝だ。

 ありがとう。

 クルトン。

 いや、

 オバチャン。

 来年はそう簡単には行かないよ。

 いや、

 来年は働かずにうちでゆっくりしてよ、

 オバチャン。


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風まかせ

 みなさまこんばんは。

 いつも数日、いや時に数週間ずれたblogを書いているので、たまにはタイムリーなこと書きますとも。

 今日の出来事を書くなんて、blogがんばってるアイドルや女性SSWみたい!


 今日わぁ(*≧ω≦)♪


 違うか。。。


 今日はね、あるロケハンのため丸ノ内へ。

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 事務所とかそういった類のものに入っていない僕はすべてのことを自分自身でやる。

 もし入っていたとしても人に任せられない性格だから、さほどの違いはないと思う。

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 誰かを誘って行こうと思ったんだが、急に今日思い立ったから一人で行って来た。

 以前からそうだけど、最近はさらに自分の行動をその日の気分に任せるようになった。

 20代の頃は30歳を過ぎたら大人になるのかと思っていたけれど、子供の頃に感覚に戻って行ってるような、不思議なもんだ。

 外を見てたら気持ち良さそうだから、外に遊びに行く。

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 その時と今の違いはそこにビアがあったり、財布に一万円くらいは入っていたり、それくらい。

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 丸ノ内。いつしか僕の中で特別になった街。

 東京駅はやはり美しい。

 1914年竣工。現在は修復された形。

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 街の中のあらゆるパーツがでかい。そして道が広い。

 僕らが小さく感じる。

 ゲームのボードの上にいるかのような錯覚に陥る。

 実際のところ、それが錯覚はどうかは誰にもわからない。

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 半分はつねに虚像。実物の作りだした己の虚像。虚像を含めて初めて実像たる。万物これに同じ。

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 今日のロケハンでとても美しい建物に出逢った。

 そこを撮影していいかはまだわからないが、とにかく出逢った。

 撮影して載せられたらいいね。


 そういえば昨日前、"tsukuyomi"(庸蔵's band style)の前回6/29に行った最新liveの音源を3曲upしました。

 新曲「星降る夜に」はもちろん、「星になまえを」と「no moon(仮タイトル)」のフルヴァージョンは初公開。期間限定のupになります。ぜひ聴いて頂きたい。コチラからどうぞ。

 liveなので高音質ではないし、ちょっとしたミスもあるけれど、そのままにしてあります。だってそれがliveだから。


 さて、今度はどこに散歩に行こう。

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 “音楽にとりつかれた大人たちへ”

 聴覚・視覚・味覚、そのすべてで堪能する、音楽にとりつかれた大人たちのための夜
 
  8/12(日)

 「踊られる音」 ~第4夜~



 【出演】


 "tsukuyomi"(庸蔵's band style)

 CHIO ALLIN

 蒸気青月楽団


 opening act:花掘レ


 【Lighting】 Meg(OVERHEADS)

 【Food&Drink】 ソウダ ルア


 【場所】 青山・月見ル君想フ 

 【時間】 open 18:00 / start 18:30

 【料金】 前売り 3,000 / 当日 3,500(+1d 500)円


 【予約】 ご予約は月見ル君想フHPより

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新大久保、午前2時

 いやー

 写真

 よー降りましたなー。雪。

 写真 (1)

 「東京の冬ってこんなに寒かったっけ?」

 毎年同じセリフ。笑

 年が明けたかと思うともう1月が終わりそうですが、

 先日、師・菊地成孔氏のliveがあったので、新年のご挨拶をしに言って来ました。

 その後ちょっと一杯行こうという事になって、

 久々にゆっくり。

 写真 (6)

 いつも思いますが、この方はその場を本当に楽しいものに変えてしまう。

 知的で、ユーモラスで、音楽的。

 機嫌の悪い時など見たことがない。

 演奏直前ですら、ピリピリどころか、いつも気さくに話して下さった。

 もちろん本番直前はこちらが気を遣って、必要なこと以外は話しかけませんが。 

 菊地さんから学んだのは音楽はもちろんですが、つねに人生を楽しむこと、楽しませること、に他なりません。 
 そんな人の周りには人が集まってくる。

 話した内容は、それはそれは音楽的な話、、、はそこそこに。

 一緒にいた知人Bさんが「どうすればコンパで勝ち残れるか。」笑

 作戦を考えるにはBさんのことをより知らねばならぬ。

 Bさんにつめよる二人。

 「君にあって他にないものは何か?」

 答えるBさん。

 「んーー、聞き上手。。。くらいですかね。」

 「それは大事な部分だけど、ちと弱いな。」

 「あっあと、ピアノが弾けます。」

 「いいじゃん!女の子が店に入ってきた瞬間、ピアノを弾いていなさい。」

 「そんな、、、普通、店にないですよね。」

 「持って行きなさい。」

 菊地さんと僕で考えた作戦を武器に、彼は翌日の本番で勝てたのでしょうか。

 気になるところ。笑

 そんな新大久保の午前2時。
 
 僕はそのまま夜の散歩へ。

 新大久保から代官山辺りまで。

 写真 (17)

 さて本日より、来月に控えたほしばかなえバンドのレコーディングの準備に入ります。

 かなえちゃんが作ってきた新曲を含め、全曲にバンドアレンジを施します。

 彼女らしい温かい手触りのある、アコースティックなバンドサウンドのミニアルバムを。
 
 写真 (4) 

 4月頃に出せれば。

 ぜひ聴いていただきたい。

 今宵はこの辺で。

 オヤスミナサイ。

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光りの射す方へ

 時は勝手に流れる。

 誰に対しても平等に。

 人類に与えられた唯一平等なものが時間なわけで。

 感情的になるととても振り返れるような年ではないので、できるだけ"機械的に"振り返ってみることにしましょう。

 去年の活動を文章化して整理することが、新たな一歩への近道だそうですね。

 
 1月。

 矢野絢子のワンマン。

 2010年に僕らにとって大事な人が天に召された。

 その人は音楽ライターで、矢野絢子の音楽を誰よりも愛していた。

 タイトルは「約束の日」。

 二人の音はあの人に届いたか。

 写真

 3月。

 小林亮三の呼び掛けで仲間が集まった。

 「同ジ月ヲ見テイル」

 この当時の記憶は不思議なことによく思い出せない。

 みんな必死だったんだと思う。

 何かをしなければ気が狂いそうだった。

 あの夜あの会場にいた全員の想いから、目に見えない大きな力が生まれた。

 温かくて、力強くて、すべてを包み込もうとする力。

 その力は2011年だけで終わるものではない気がしている。

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 5月。

 さいとうりょうじとともに僕の知りうるミュージシャンみんなに声をかけ(泣く泣く出られなった人もたくさんいたけれど)、みんなで代わる代わる6時間ぶっ通しで歌った。

 「ただのいっぽ。」

 被災された方のための力に少しでもなれたのだろうか。

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 同じく5月。

 エバラ健太の初ワンマン。

 今年、健太と僕は幾度となく一緒に演奏した。

 それはすべてここから始まった。

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 7月。

 小旅行とレコーディングをかねて群馬へ。

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 Raiji&Chipsの小林頼司くんが作る映画のサントラに参加。

 彼のおかげで、とても素敵な時間を過ごせた。

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 8月。

 僕も1曲参加したアラカキヒロコの1stミニアルバム『かぎりある物語』。

 レコ発ワンマン。

 その日、彼女は原因不明で急に声が出なくなった。

 いつかまたこのメンバーで集まれれば幸いです。

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 同じく8月。

 やや久しぶりとなる自分メインのliveをした。

 「あかつきに鳴く」

 "Standardを吹く"というコンセプトにした。

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 同じく8月。

 諌山実生のデビュー10年目突入を祝うワンマンに参加。

 彼女の集中力はすさまじい。一瞬でも気を抜いたら終わり。1対1の真剣勝負。

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 10月。

 いつかやろうと思っていた僕自身のワンマン。

 その時が来た気がした。

 人生初のこと。その時持っている力のすべてを注いだ。

 大好きなシンガーとミュージシャンが集まって、それに応えてくれた。

 榎本くるみ。

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 cana(sotte bosse)。

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 小林亮三。

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 そして、

 これも自身初となるリーダーバンド"tsukuyomi"を始動。

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 ワンマンが終わった直後から2週間ほど声がまったく出なくなった、なんてことも人生初。苦笑

 同じく10月。

 2011年になってバンマスおよび編曲をするようになった、ほしばかなえバンド。

 やる度にまとまり、世界観が深まってきた。

 今年2月についにこのバンドでの初レコーディングを予定。

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 12月。

 同じ歳の盟友アドウが率いるSUNABAのワンマン。

 いつもの仲間が大集合。最後はやっぱりあの曲を。

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 同じく12月。

 去年一月に迫水秀樹と出会い、仲間が仲間を呼び個性豊かなバンドとなった「奇跡の音楽隊」。

 "最後の"ワンマン。

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 たくさんの仲間と出会い、共演し、多くのみなさんが何度も聴きに来て下さいました。

 僕史上、一番濃密な一年であったことは間違いありません。

 音楽家たるもの感謝はすべてステージ上から演奏でお返しするもの。

 今年から自身のユニット"tsukuyomi"でのliveがメインの活動になりますが、また様々な仲間と様々な音楽を作っていくことになるでしょう。


 庸蔵、

 今年も吹きます。

 
 みんなで向かいましょう、

 光りの射す方へ。


 2012年元旦。新年の挨拶に代えて。

 写真 (2)

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偶然は必然に

 みなさんおはようございます。

 下北は長年いる場所だが、こんな場所があるとは知らなかった。

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 僕は霊感とかそのような類のものがない人間だど思うが、ここには明らかに不思議な空気が流れていた。

 いわゆる下北の持つ空気、とは遮断された空間。

 この場所だけが持つもの。

 昨日は10年来の友人のweddingパーティー。

 案内状に誘われるがまま、僕はこの場所に辿りついた。

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 新郎は同じ歳のギタリスト。二十歳頃に出会って、つかず離れずやっている大事な仲間。

 記憶が確かならば、出会った頃奴がやっていたバンドはオーストラリアをギグしながら周ったり、ヨーロッパからEPを出したりしていた。豪快な奴。

 タメ歳特有のライバル心というか、いい意味で、「お互いお前には負けてられない!」みたいに刺激し合いながらやっている。

 不器用だがとても頼れる奴で、僕に限らず、仲間に対しては自分のことそっちのけで力になる、そんな愛すべき男。

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 この場所を選んだのは、奴のセンス。さすが。あいつらしい。

 彼はシメの挨拶でこう話した。

 「数年前に一人旅をして何もない島にいた時、なんだかんだ最後に電話をしたり、メールをするのがこの人でした。旅から帰って来たら、プロポーズすることを決めました。そして帰り際、島の土産屋で安物の指輪を買いました。」

 彼女は船着場の近くまで迎えに来たそう。

 しかし彼はシャイな男、

 「ハイ、お土産。」

 と何も言えずに渡したそうな。笑

 そして、その話を彼女に初めてしたんだ。昨日、みんなの前でね。

 驚いて口を覆った彼女の指には、その時の指輪がされていた。

 彼女はその指輪をとても気に入って、いつも付けていたんだ。

 この日の空はすがすがしくて、とてもキレイな青色だった。

 この景色に何を足す必要があろうか。 

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 おめでとう。

 パーティーが終わった後、知人がやっている小さなアクセサリー屋に寄った。

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 「あら庸蔵さん、お久しぶり。」

 随分久しぶりに訪ねたんだけど、覚えてくれていた。

 「庸蔵さんに似合うもの、ありますよー。」

 「また始まった。笑 見せてみてよ。」

 と言いながら彼は僕の腕に、彼自身が作ったという新作をまいてくれた。

 ・・・

 「あれ?ホントにいいじゃん。笑」

 「でしょ?」

 「わかった。今日はだまされておこう。笑 これいただきます。」

 いい買い物。

 素敵なアクセが我が家の仲間入り。

 そうそう、ワンマンのフライヤーがやっと届きました!

 友人がデザインしてくれたものに、僕が色の組み合わせを決めました。

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 各liveハウスに置いてもらおっと。もしくは10/14までに僕が出演するlive会場で配布します。ぜひ実物をお手にとってご覧下さい。

 ここのところずっと昼夜問わずワンマンの楽曲製作をしています。時間的にはギリギリ。笑

 いいもの作るためにフル稼働です。ぜひいらして下さいね。すでにご予約いただいた方も、さらにご友人など誘っていただけると嬉しいです。

 必ずイイ夜にしてみせます。お楽しみに。

  10/14(金)

 庸蔵 バースディ ワンマンLive

 『いちばん小さな月夜の歌』



 【ゲストシンガー】

 小林亮三  榎本くるみ

 【メンバー】

 丸山力巨(g)、阿部樹一(pf)、梅田誠志(b)、髭白健(ds)、豊田稔(per)、ほしばかなえ(voice)

 
 【場所】三軒茶屋Grapefruit Moon

 【時間】open18:30 / start19:30

 【料金】前売り(予約あり)2500 / 当日3000 (ともに+ドリンク代500円)

 【予約について】

 下記アドレスにてメールのみで受付いたしております。

 yo_zo_ticket@yahoo.co.jp 


 宛て。「件名」に「10/14@庸蔵ワンマン」と添えて、

 ①お名前(カタカナフルネーム)
 ②人数
 ③お電話番号(通常利用いたしません。)

 を書いて送信下さい。数日中に受付番号を添えてご返信いたしますので、パソコンからのメールをお受け取りになれるアドレスからお送り下さい。

 受付番号が当日の入場順となります。受付番号とお名前を会場でお伝え下さい。


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プロフィール

庸蔵

Author:庸蔵
気ままなsax吹き。菊地成孔、津上研太、藤原大輔に師事。

2011年より自身初のリーダーバンド"tsukuyomi"(庸蔵's band style)始動。

"tsukuyomi" Official Live Movieはコチラ

Rickie-G、タカハシヒョウリ(オワリカラ)、浦上雄次(タップダンサー)、樽木栄一郎、大石昌良、Namioto(ex.cune 小林亮三)、サカノウエヨースケ、榎本くるみ、Cana(Sotte Bosse)、ユラリ(ex.Bahashishi)、迫水秀樹(ex.アメリカンショートヘアー)、アラカキヒロコ、ほしば かなえ、諌山実生など様々なアーティストとのコラボレーション、サポート、レコーディングやプロデュースなど国内外でジャンルレスに活躍中。2011年自身初のリーダーバンド"tsukuyomi"(庸蔵's band style)始動。作詞作曲アレンジをすべて手掛け、8名のメンバーにリキッドライティングによるVJを加え、独創的としかいいようがない世界を構築。

待望の1stアルバム"honeymooner"が2014.11.05ついにリリース!!

生まれ変わったら、風見鶏になりたいのです。

2014年1月に下北沢に音楽家の集まる隠れ家バーを出したとか出してないとか。

  【Live Schedule】

6/5(金)

『“tsukuyomi” 1st アルバム “honeymooner” リリースパーティー in 大阪』

@難波・フラミンゴ・ジ・アルージャ

開場 19:00 / 開演 1部 20:00 / 2部 21:00頃(入替なし)
music charge ¥3,200(+ご飲食代)
詳細・ご予約はコチラ



 【Collaboration/Support/Guest】

3/7(土)

アラカキヒロコ × 庸蔵 × 豊田稔 トリオ ワンマン


@下北沢cafe/field

op 19:30 / st 20:00
music charge ¥2400(+1drink order)
※Thank you, Sold Out!!


3/18(水)

タカハシヒョウリ バンドセット


@新宿Motion

w/ 鈴木実貴子ズ / よしむらひらく+畠山健嗣 / chori (band) / 竹谷依実子
op 18:30 / st 19:00
adv ¥2000 / door ¥2300(各+1drink500)


 タカハシヒョウリ(vo/gt)
 アラカキヒロコ(key/cho)
 庸蔵(sax)
 宮田岳(ba from 黒猫チェルシー)
 山本淳平(ds from LOOLOWNINGEN)

  
3/21(土) 春分の日

Robson Amaral + Yukiko Miyazaki + Yozo トリオ ワンマン

『Special Trio LIVE~Spring has come!! Brazilian Party!!~』


Robson Amaral(vo/gt) 宮崎友紀子(vo)  庸蔵(sax)
@下北沢cafe/field
op 19:30 / st 20:00
music charge ¥2500(+1drinkオーダー)


3/24(火)

早渕恭弘(ex.スパイシージャム)バンドセット


w/ YOO / 松本リョウスケ
@青山・月見ル君想フ
op 18:30 / st 19:00
adv 2500 / door 3000(各+1d500)



演奏、liveサポート、レコーディングのオファーなどは下記メールフォームからお気軽にどうぞ。心よりお待ちしております。

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NEWS!!
【"tsukuyomi" 1stアルバム
"honeymooner"
2014.11.05 on SALE !!!】

庸蔵が作詞・作曲・編曲そのすべてを行い、2011年の始動以来、即興に重きをおくライヴバンドとして活動してきた"tsukuyomi"(庸蔵's band style)。3年目の今年ついに待望のファーストアルバムをリリース。
この1年をかけてサウンドはもちろんアートワークの細部に至るまでじっくりと丁寧に製作されてきた。

アルバムのダイジェストミュージックビデオはコチラ

全国各CDショップにて現在予約にて販売受付中!!下記ショップ名をクリックして下さい。

・タワーレコード
 ・HMV
 ・Amazon


【Namioto×"tsukuyomi"
ライヴアルバム
Jongara-Judd】




cuneのvoとしてメジャーシーンで活躍してきたシンガー小林亮三がソロ名義でNamiotoとなり鹿児島へ移住したが、親交の厚い二人が単なるコラボレーションの域を越えて魅せた2013年3月のLiveから、4曲を臨場感そのままにパッケージ。1200円。都内では下北沢のカフェ&バー「cafe/field」で販売しています。枚数限定です、お早めにお買い求め下さい♪

【オリジナルTシャツ】

【sharbet pink × grey × emerald blue】

写真5

こちらのカラーはボディを別のタイプにしました。首回りが広め、生地は薄め、そしてS、M、Lの3サイズ展開にしました。現在のところlive会場限定販売でお値段は変わらず3,000円。

イラストレーターオカダミカが"庸蔵のsax"をイメージして描いた女の子とsaxのシルエット。

従来の2色のカラーはM/Sの2サイズ展開。いずれも3,000円。

IMG_5750_convert_20111012203824_convert_20111023072402.jpg
【white×black×red】

IMG_0952_convert_20111012203807_convert_20111023072349.jpg
【black×silver×red】

庸蔵主催のlive時には用意して参りますが、サポートやゲストでの出演時にご興味のある方は事前にblogやtwitterなどでメッセージいただければお持ちできます。実物を見てからお買い求め下さい。お気軽にどうぞ。
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